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2007年12月26日

2008年新作映画〜ライラの冒険

ライラの冒険〜黄金の羅針盤〜
“その針は教えてくれる”
2008年3月1日より全国ロードショー

原作「黄金の羅針盤」から映画化された、
3部作に及ぶ超大作です。

2008年3月1日から公開されるのは、その第1部。

第1部はライラ(ダコタ・ブルー・リチャーズ)が主人公です。
彼女のいる世界はパラレルワールドで、
現在の世界とよく似ています。

大陸や海、北極などの馴染みのある場所が出てきます。
しかし、現在とまったく違うところは、
人の魂が外にあることです。

この魂はダイモンとよばれる動物の形をした精霊です。
精霊はその人の心の動きによって、
小さなうちは様々な形に変わりますが、
成長していくにつれて、心や考えが形成されていくように、
この精霊も形をひとつにしていきます。

ライラの世界ではこのダイモンがいない人は、
人として何か欠けているとみなされます。

ライラは叔父であり、学者であり戦士である、
アスリエル卿(ダニエル・クレイグ)に、
オックス・フォードの寮に預けられます。

このアスリエル卿がライラに渡した羅針盤(真理針)が、
この物語のキーワードになっていきます。

羅針盤(真理針)はアレシオメーターと呼ばれ、
真実そのものを探し出す装置です。
アレシオメーターを読み解くのは非常に困難とされていますが、
ライラにはその能力が備わっていました。


素晴らしく迫力のある世界、そして映像と音楽が、
お互いを増強して響いてきます。


物語に登場する、鎧グマや魔女、様々な人物が、
ライラの前に立ちはだかり、そしてライラを助けていきます。

非常に面白そうな作品です。
私はこういうパラレルワールドが大好きです。

小学校中学年くらいまで魔法は使えるものだと、
心の底から信じてたくらいです(笑)


さて、人を助ける者と、人を邪魔する者。
世の中にはこの両者がいます。

自分にとって、相手はどちらの者なのか?

世の中にはこれだけではありませんが、
今回はこの両者にスポットを当てて、
それをテーマとしたいと思います。


相手の生き方を理解し、協力し、
支えてくれるのは、助ける者ですね。

しかし、相手の生き方を理解したと勘違いし、
協力している振りをし、
支えているつもりになってる者は、人を邪魔する者です。

この見分け方は非常に難しいです。

出てくる言葉や態度は殆ど同じです。
しかし、見分ける方法が無いこともありません。


それは無神経ではないことです。
神経質であるという事ではないですよ。


人は無意識の中でする行動があります。
この無意識で行われている行動の中に、
あなたに対して無神経な行為がある場合。

これは後者である可能性が高いです。


人の三大欲求を満たそうとしている時、
無意識にそれを行う場合が多いです。


一見、優しい。
一見、頼もしい。

こういった事に騙されないで下さい。

本当の優しさは厳しさを伴う場合があります。
本当の頼もしさは、非協力的な部分を伴う場合があります。


人というのは理解しがたいです。
自分のことも理解しがたいです。

相手のことなど、もっと理解できないものです。

自分を見ることが一番大事です。
自分に在るもの、無いものを見分ける。
無いものは無いです。
在るものは在ります。

それをしっかりと理解して噛み砕いて、
自分で納得する作業をして下さい。

相手のことを考えるのは、そのもっと後です。


自分が納得して、痛みに耐え、
次の一歩を踏み出そうとしてから、
人は成長をしていきます。


そこから始まる成長です。


次の作業はもっと大変です。
今まで必要だと感じていたもの、
今まで大事にしていたもの、
これらを捨てざるえない場合が多いです。

きっぱりと捨てる。
ここが出来ると、もうあなたは大きく成長しています。

きっと、今までと全然違う世界が見えているはずです。


人は成長し続けられます。
今を良しとせず、常に成長していきましょう!

そうそう。冒頭で紹介した、
「ライラの冒険」のオフィシャルサイトは↓です。

ライラの冒険〜黄金の羅針盤〜



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azusa_hijiri at 14:50│この記事をクリップ!