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2008年01月21日

映画『KIDS』〜純粋だから、分かち合える傷がある

映画『KIDS』2008年2月2日(土)全国ロードショー

〜純粋だから、分かち合える傷がある〜

タケオとアサトとシホの純粋な物語です。
ちょっとネタばれです。

ある日、街にやってきたアサト(小池徹平)が、
テーブルの上の塩のビンを手も触れずに引き寄せたのを見た、
タケオ(玉木宏)が興味を持ち声をかけたのをきっかけに、
二人の友情が始まります。

街のチンピラに絡まれてたアサトをタケオを助け、
ケガをしたタケオの傷をアサトの特殊な能力で、
自分の体に移します。

これをきっかけに、アサトは人の傷を、
自分に移す事が出来る事を知ります。

シホ(栗山千明)という顔に傷を負った女性とも仲良くなり、
3人は毎日、楽しく過ごしていくのでした。

しかし、アサトはいろいろな人の傷を治していき、
やがて、治療できない傷まで自分の体に移していきます。
全身傷だらけになっていくアサトにタケオは・・・。


原作は乙一氏の「傷−KIZ/KIDS−」


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今日のテーマは「傷」でいきます。


体の傷は時間がたてば治る。
けど、心の傷はなかなか癒せない。

とよく言います。


どちらも傷です。痛いです。

体の傷も、心の傷も、痛いんです。
何を当たり前なことを…とおっしゃるでしょうか?

でも、中には自分が傷を負ってるのに、
それに蓋をしてしまう人もいるのです。

傷ついているのに、我慢をしてしまうクセがある人。
本当は傷になってるのに、何も無かったようにしてしまう。
自分が傷ついているのにです。

不思議でしょ?
でも、そういう人いるんです。

傷つく事は本当に嫌だ。
だから、傷じゃないって思い込もうとする。

雨なのに、晴れだと思い込もうとするのと同じです。
矛盾しているので、どこかで心が崩壊します。

考えても考えても、雨なのに晴れだと思うのです。
そういうクセがついてしまっているので、
なかなか自分で気が付きません。

人に言われてハッとすることもあるくらいです。

どうして、そんなクセがついたのか?

原因は様々ですが、例をあげるとするなら、
子供の頃の家庭環境が一番大きいです。

家族として機能していない家で育った。
子供の頃に親や兄弟から虐待されてた。
家族の不和がある中で育った。
親の期待が異常に大きかった。

などなど・・・様々です。


自分の家が普段見てる家です。
他の家のことはわかりません。
自分の家が普通だと思います。
しかし…何か…おかしい…。

こう気が付くのは大人になってからです。

人間関係がうまくいかない。
恋愛が長続きしない、など。

何かおかしいけど、まだ原因がわかりません。

自分のせい?相手のせい??


自分の家や家族がおかしいと気が付くのに、
時間が非常にかかります。

いや、気が付くなら良いんです。
一生、気がつかない人もいますから。

ちょっと長くなりそうなので、
明日続きを書きます。

明日は健全な家庭で育ったと思っている人も、
続きを見てください。

本当の自分はどうなのか?
というのがわかるリストを出しますので、
チェックしてみてください。


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azusa_hijiri at 10:03 │この記事をクリップ!  | 映画