スポンサードリンク

2008年04月22日

健保組合 最大赤字6322億円

◇◆◇◆◇◆今日のニュース◆◇◆◇◆◇

高齢者医療制度の見直しなど、昨日もニュースや特別番組などで、
随分と話題になっていましたが、お年寄りや所得の少ない世帯への負担が、
大きくなるというのは、弱者を守ろうとする姿勢が感じられませんね。

確かに健康保険組合が赤字なのはわかるのですが、
その穴埋めを更に国民から税金を取って行うというのが解せません。

散々、無駄使いをしていたのは国民ではなく、
政治家なのに…という思いが強いですね。


 健康保険組合連合会(健保連)は21日、大企業の会社員と扶養家族の計3000万人が加入する全国1502健保組合について、平成20年度予算の赤字総額が前年度予算比3924億円増え、過去最大の6322億円になるとの推計を発表した。医療制度改革に伴い高齢者医療制度への負担金が増えたため。新制度が、高齢者だけではなく、サラリーマン世帯にも新たな負担を強いている実態が浮き彫りになった。

 20年度から導入された新高齢者医療制度では、退職者が大量加入する国民健康保険や75歳以上の後期高齢者医療制度に財政支援するため、健保組合からの負担金を増やす仕組みを導入した。65〜74歳の前期高齢者向け負担金は4000億円増え、後期高齢者分も含めた高齢者医療全体では5094億円増の2兆8000億円に上る。

 この結果、1502組合のうち、赤字組合が全体の9割の1334組合になるとみられ、すでに141組合が保険料率を引き上げた。健保連は「赤字分の穴埋めには平均0・8%の料率アップが必要」としており、平均保険料率は政府管掌健康保険(政管健保)並みの8・2%程度になるとの見通しを示した。

 今回の推計には、健保組合による政管健保への国庫負担肩代わり分750億円は含まれていない。肩代わりのための特例法案が国会で成立した場合、健保組合の赤字はさらに拡大する。このため、健保連は「とても政管健保を支援できる状況でない」としている。
(YAHOO!ニュースより)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000074-san-soci
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


azusa_hijiri at 09:51 │この記事をクリップ! 今日のニュース