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2008年06月09日

本当の父親と、偽物の父親

今日のテーマ「本当の父親と、偽物の父親」

本当の父親というのは、自分の愛する妻が、一番愛する子供だから、
自分も子供を愛するという気持ちになっている人です。

偽物の父親というのは、自分の血の分けた子供だから、と言っているような人で、
自分の戸籍上の子供のDNAを鑑定するような、偽物の愛情を持った父親です。

自分の子供かどうかを疑って、DNA鑑定した人の約2割は、
実際に本当の子供では無いんだそうです。

偽物の父親は、DNA鑑定の結果、実の子じゃないとわかった場合、
すぐに籍から子供の名前を抜くことを考えるでしょう。

実の子じゃないと分かった時に「それでも、この子の父親は私だ。」と思えたなら、
この男性は、真の父親になれているのではないでしょうか?

実の子供を愛情を持って育てられるか、育てられないかの違いは、
男が妻を母親として見ているか、見ていないかにかかっています。

血を分けた子供だったとしても、息子や娘に妻を取られたくないという、
嫉妬心を抱えた男は、残念ながら真の父親になるには大変な努力を必要とするでしょう。

いわゆる、こういう男はマザコンです。
ただ、表面的には立派にサラリーマンをやっていたり、
弁護士、医者、代議士など、名誉ある職業に就いている人も少なくありません。

妻に母を期待し、裏切られ失望し、横を見れば自分の子供は母親に群がる訳です。
男からすると、自分の子供でさえも嫉妬の対象になってしまうのです。

先日、自分に友達がいないので、息子にも友達を作らせたくなかったという理由で、
息子を進学させなかった父親の話しを聞きました。

自分よりも、母親に愛されている、自分の子供を愛せるか?
これだけの事なんですが、人というのは、不公平が一番つらいんです。

同じ仕事をしてて、自分の給料は多いと思ってないけど、
まぁ不満に思ってもいない人が、同じ仕事している人が、
自分よりも多く給料をもらっていると知ったら、自分の給料を不満に思うのと同じです。

こういう人と間違って結婚してしまうと、女性は大変な目に合います。
まず、子供が生まれるまでは、妻に母親の役を徹底してやらせようとします。

そして嫉妬心がすごいので、男の人でも携帯のチェックや、
鞄の中、サイフの中を見て、妻の行動をいちいちチェックします。

妻が母親になってくれないのがわかると、暴力を振るうようになったりします。

よく聞く話です。
でも、それがどういう原因で起こっているのかを、知っているのと、
知らないのとでは、対処の仕方も変わってきますよ。

こういう男性には、近づかないのが正解といえば正解です。

恋人や妻が、こういう男性を改善していく訳ではないです。
本人が気がつかないことには、どうしようもない事なんです。

こういう男性か、そうじゃない成熟した男性かを見分けるのは、
他でもなく自分です。しっかりと目を見開き、相手の言動に注意を向けましょう。

◆◇◆◇◆◇◆編集後記◆◇◆◇◆◇◆

禁煙始まりました…。
結構…きついです。最初の1週間が勝負です。

ときどき、ぬおぉぉ〜〜と雄叫びを上げ、
また静かに作業をするということを繰り返しています。
頑張れ・・・わたし!


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azusa_hijiri at 19:42│この記事をクリップ! | 結婚