2008年06月26日
理想の父親と理想の夫
今日のテーマ「理想の父親と理想の夫」
父親の仕事の本質は「区切ること」
母親の仕事の本質は「包むこと」
そして、家族とは子育ての場所。
こう書籍に残しているのは、「家族機能研究所」の所長斎藤学氏です。
私はこれを読んで、今の父親や母親に求められているものの本質は、
一体何なんだろう?と考えるようになりました。
戦前〜戦後辺りまで、父親は威厳があり、家長制度という法も手伝って、
かなり家族に対しては「怖い」存在であったと思います。
鶴の一声が、父の一声であったかのような気がするのですが、
それが高度成長期に入った日本では、だんだんと父親の存在が薄くなります。
家族から父親を奪う会社という現象が起き、
当時は、朝ご飯を一緒に食べた事がない父親や、
夕食を共にした事がない父親が増えていました。
最近になって、不在の父親というのが問題視されるようになり、
理想の父親は、一緒に食事が取れる父親であり、
小さい子供をお風呂に入れる父親であるかのように語られています。
でも、本当の理想の父親って、そんな表面的なことではないように思います。
斎藤学氏による、父親の本質は「区切ること」とありますが、
これによると「この者たちに私は責任を負う」という家族宣言をする事で、
自分の家族を他の家族から区別することなんだそうです。
(「男の勘ちがい」より引用:毎日新聞社より出版)
そして、母と子の癒着を断つ事(親たちと子供たちの間を明確に区切ること)も、
父親の仕事だと書かれていました。
父親は母親を誰よりも大切にすることで、母親の子宮に戻ろうとする、
子供の無意識の甘えを断念させることに繋がるんだそうです。
母親からみて父親と、妻から見て夫は、同じ人物同士ではありますが、
求めるものは違います。
間に子供を置いて関係を見るか、子供を置かないで関係を見ているかの差ですね。
理想の父親であったとしても、理想の夫ではない場合もあります。
その逆で、理想の夫であっても、理想の父親ではない場合もある。
本当は両方とも理想的であるのが一番ではありますが、
私たち女性だって、理想の妻であり、理想の母親になれるのか?と問われると、
なれます!と断言できるようなものではないですね。
最近では核家族化していることもあり、父親も母親も、仕事が多過ぎるように思います。
家事、仕事、子育て、共働きであるなら、その負担はもっと多くなります。
仕事が多過ぎるから、どこか手抜きをするようになる。
手抜きというよりも、事実上、仕事がこなせない。
これだもの少子化になるのも仕方ない…と痛感します。
理想の父親像や、理想の夫像を作り上げるのは簡単ですが、
理想に合わないからと言っていては、家族の本質を無くしてしまいそうですね。
「男の勘違い」斎藤学(毎日新聞社より出版)は、
男性の現在の置かれた立場を知るには良い本です。
女性も男性も読んで欲しいですね。

男の勘ちがい
私が思う理想の父親は、妻を大事にすることを、子供に教えられる父親です。
「ライオンハート」の歌詞の中に、こういうのありましたね。
♪ いつか もし子供が生まれたら
世界で二番目にスキだと話そう
君もやがてきっと巡り合う
君のママに出会った 僕のようにね ♪
◆◇◆◇◆◇◆編集後記◆◇◆◇◆◇◆
仕事はたくさんあるのに、他のことで時間を取られ、
なかなか作業が進みません…(汗)
ついで、毎日1時間のお昼寝も、追い打ちをかけているようです。
うぅ〜〜でも、お昼寝は外せません(照)
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父親の仕事の本質は「区切ること」
母親の仕事の本質は「包むこと」
そして、家族とは子育ての場所。
こう書籍に残しているのは、「家族機能研究所」の所長斎藤学氏です。
私はこれを読んで、今の父親や母親に求められているものの本質は、
一体何なんだろう?と考えるようになりました。
戦前〜戦後辺りまで、父親は威厳があり、家長制度という法も手伝って、
かなり家族に対しては「怖い」存在であったと思います。
鶴の一声が、父の一声であったかのような気がするのですが、
それが高度成長期に入った日本では、だんだんと父親の存在が薄くなります。
家族から父親を奪う会社という現象が起き、
当時は、朝ご飯を一緒に食べた事がない父親や、
夕食を共にした事がない父親が増えていました。
最近になって、不在の父親というのが問題視されるようになり、
理想の父親は、一緒に食事が取れる父親であり、
小さい子供をお風呂に入れる父親であるかのように語られています。
でも、本当の理想の父親って、そんな表面的なことではないように思います。
斎藤学氏による、父親の本質は「区切ること」とありますが、
これによると「この者たちに私は責任を負う」という家族宣言をする事で、
自分の家族を他の家族から区別することなんだそうです。
(「男の勘ちがい」より引用:毎日新聞社より出版)
そして、母と子の癒着を断つ事(親たちと子供たちの間を明確に区切ること)も、
父親の仕事だと書かれていました。
父親は母親を誰よりも大切にすることで、母親の子宮に戻ろうとする、
子供の無意識の甘えを断念させることに繋がるんだそうです。
母親からみて父親と、妻から見て夫は、同じ人物同士ではありますが、
求めるものは違います。
間に子供を置いて関係を見るか、子供を置かないで関係を見ているかの差ですね。
理想の父親であったとしても、理想の夫ではない場合もあります。
その逆で、理想の夫であっても、理想の父親ではない場合もある。
本当は両方とも理想的であるのが一番ではありますが、
私たち女性だって、理想の妻であり、理想の母親になれるのか?と問われると、
なれます!と断言できるようなものではないですね。
最近では核家族化していることもあり、父親も母親も、仕事が多過ぎるように思います。
家事、仕事、子育て、共働きであるなら、その負担はもっと多くなります。
仕事が多過ぎるから、どこか手抜きをするようになる。
手抜きというよりも、事実上、仕事がこなせない。
これだもの少子化になるのも仕方ない…と痛感します。
理想の父親像や、理想の夫像を作り上げるのは簡単ですが、
理想に合わないからと言っていては、家族の本質を無くしてしまいそうですね。
「男の勘違い」斎藤学(毎日新聞社より出版)は、
男性の現在の置かれた立場を知るには良い本です。
女性も男性も読んで欲しいですね。
男の勘ちがい
私が思う理想の父親は、妻を大事にすることを、子供に教えられる父親です。
「ライオンハート」の歌詞の中に、こういうのありましたね。
♪ いつか もし子供が生まれたら
世界で二番目にスキだと話そう
君もやがてきっと巡り合う
君のママに出会った 僕のようにね ♪
◆◇◆◇◆◇◆編集後記◆◇◆◇◆◇◆
仕事はたくさんあるのに、他のことで時間を取られ、
なかなか作業が進みません…(汗)
ついで、毎日1時間のお昼寝も、追い打ちをかけているようです。
うぅ〜〜でも、お昼寝は外せません(照)
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