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2008年07月09日

母は子を愛するものという定説

今日のテーマ「母は子を愛するものという定説」

母親は子供から片時も離れたがらず、盲愛するものだという定説に支配され過ぎています。

そういう考えに強いられている、苦しんでいる母親が育児ノイローゼになります。

母親だって一人の人間です。
仕事を辞めて、母親に専念せざる得なくなってしまったという感情や、
外に出たい、仕事がしたい、一人になりたいという欲求は、
殆どの場合、愛という名の定説に強制され、育児を強いられます。

こんな考え方では、少子化に歯止めはかからない。

昔、子育ては母親だけでなく、皆でするものでした。
お母さんなんだから、面倒見るのが当たり前ではなく、
子供の近くにいるのだから、面倒見るのが当たり前。

だから、おばあちゃんも、おじいちゃんも、お父さんもお母さんも、
お姉さんもお兄さんも、近所のおばさんも、隣のおじさんも、
学校の先生も、裏のおじいちゃんも、皆で子育てをしていました。

この人たちは、母親に「母親なんだから」という言葉を発しません。
子供が泣いていれば「母さんは忙しいからなっ。じいちゃんと遊ぼうな。」なんて、
子供をあやしてくれた時代でした。

今の時代、子供を愛さない親は鬼のようだと思われていますが、
その愛の見方が変わってきているように感じます。

一緒にいて過保護にしてやるのが愛情。
愛情をたっぷり注ぐのが母親の仕事。

世の中は、母親に子供へ没頭することを強いています。
それを受け入れた女性は、育児ノイローゼになるか、
または子供に、愛情という名の自己欲求をかぶせていきます。

子育てが嗜癖になっている場合もあるんですね。

この辺り、他から見ると愛情たっぷりに見えます。
何かおかしいぞと思う人は多分いません。

子供は親に従順になります。
母親は嗜癖ですが、子供を愛していると錯覚します。

周りは愛情たっぷりの子育てなのだと思います。

ただ、本当の愛情ではありません。
あくまでも、母親の嗜癖です。

恐ろしい子育ての始まりです。

神経症や鬱の人に、こういう幼少期があった人が多いのは事実です。
お受験戦争や、○○式教育法などが流行ったのはいつでしたっけ?

最近の驚くような事件やニュースを見ていると…。
何となくわかりますよね。

女性であること、子供を産むことを考えている人、結婚している人、
すでに母親ある人、全ての女性に、もう一度、母親の愛情について考えて欲しいと思います。


◆◇◆◇◆◇◆編集後記◆◇◆◇◆◇◆

今日はレディースディーで映画を観てきました!
インディージョーンズ最新作です。

映画が始まる前から、ちょっと頭痛がしていたのですが、
映画が始まっても治まらず、観ている間中つらかったです。
終わってからすぐにマツキヨに行って頭痛薬買いました。

この時期、頭痛になること多いんですよねぇ〜。


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azusa_hijiri at 23:26│この記事をクリップ!人間関係 |