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2008年09月16日

迷わない為に

今日のテーマ「迷わない為に」

AとBどっちか欲しい?

と聞かれて、「どっちにしようかなぁ?」とずっと決められない人がいます。
Aさんは優しいし、思いやりもあるけど、結婚するには職業が安定してないし、
Bさんは大手企業に勤めているけど、思いやりにはちょっと欠けるし…。

Aさんを選ぶということは、Bさんを諦めるということであり、
Bさんを選ぶということは、Aさんを諦めるということになります。

Aさんのが大手企業に勤めていて、収入も安定していて、優しくて思いやりのある人なら、
Aさんにしようか、Bさんにしようか迷う必要はありません。

どちらかに決めれば、万事うまくいくということであれば、迷う必要がない訳です。

では、迷った人はどうするか?

一番良くないのは、決められないことを人のせいにすることです。

他人に決断をさせて、その結果を責めたり、自分が決められないのは、
他人が悪いからだと言ってみたり…。

子供の頃、親に「早く決めなさい!」と言われて、
「そんなに急がせるから決まらないんだ!」と言って、
自分の優柔不断を親にせいにするなんてことありますよね。

これを大人になってもやっている人もいます。

自分は会社を辞めたいと思っている。
でも、それを奥さんは望んでいないと勝手に決めつけている。
自分は辞めたいけど、奥さんが望んでいないので辞めないでいる。

そして俺は家族の為にこんなに苦労していると嘆いている。
または、こんなに苦労しているのに、家族は俺に優しくないと怒る。

これは、先ほどの子供と同じです。

自分の優柔不断なところを他人のせいにすることで、
責任逃れをしているだけに過ぎないのです。

どちらかで迷っているというのは、先ほども言いましたが、
プラスの部分とマイナスの部分があるからです。
全てがプラスやマイナスであれば、やるかやらないかだけで迷う事もありません。

どちらを選ぶにしてもマイナスの部分の責任は背負わなければならなくなる。
それを回避しようとするから優柔不断になってしまうのです。

どちらかで迷うということは、そのどちらとも本当に好きな場合と、
本当はどちらも好きじゃないという場合があります。

ショートケーキとチーズケーキ、どっちも同じくらい大好きだけど、
どちらかひとつしか買えるお金がない。
だから迷う。

ニンジンとピーマン、どっちも同じくらい好きじゃないけど、
どちらかを食べないと飢え死にしてしまう。
だから迷う。

迷っていることは何ですか?
本当に好きなもので迷っていますか?

本当に好きなもので迷っているなら、マイナスの部分のリスクを負う覚悟を決めましょう。
そうすると、プラスのことに目を向けることが出来ます。


◆◇◆◇◆◇◆編集後記◆◇◆◇◆◇◆

チェストを売り、新しいクローゼット収納ケースを買い、
今使っているPCチェアを捨て、新しい社長風味な椅子を買う。

えぇ、私は一切迷いませんでした(笑)

最近、捨てるものはサッサと捨てるようにしています。
迷うのは体力が消耗するんです・・・(笑)


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azusa_hijiri at 23:06 │この記事をクリップ!